新型インフルエンザ(パンデミック)流行時の業務維持の切り札「trixbox Pro IP-PBX」

今日、テレビで知ったけどいよいよ国内で豚インフルエンザが確認されたそう。しかも、地元神戸で。
私の勤務先も自宅も神戸なので、ちょっと心配である。
町ですれ違う人もマスクをしていて、神戸祭りも中止になって、学校も休校になる様で、一気に緊張感が高まっている感じ。

以前、ウチのサイトで「新型インフルエンザ(パンデミック)流行時における、trixbox Pro IP-PBXによる企業向けの業務維持方法を提案・提供いたします。」とインフォメーションページに掲載した時に、沢山の企業様や団体様からお問い合わせをいただいたけど、今日は更に多い。
今日は事務所の電話窓口が休みなので、スタッフの携帯へ直接問い合わせも入っているみたい。

どさくさに紛れて宣伝するつもりはありませんが、うちの商品が皆様のお役に立てれば嬉しいのでお問い合せ先を掲載しておきます。

■■■お問い合せ先■■■
株式会社クルーグ
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通3-9-7荻原ビル2F
tel: 078-327-8001 / fax: 078-327-8002
info'at'qloog.com  'at'は@です。


新型インフルエンザ(パンデミック)流行時における、trixboxPro IP-PBXによる企業向けの業務維持対策方法を提案・提供いたします。

新型インフルエンザ(パンデミック)流行時の対策について、厚生労働省や各商工会議所の啓発活動が本格化して参りました。特に中小企業にとって具体的な対策を準備するのは容易ではないとの報告もあります。とはいえ、もし懸念される新型インフルエンザの大流行が発生してしまってからでは、準備をするには遅いのは言うまでもありません。

社員の健康への対策も当然肝要ですが、経営者にとっては事業継続が焦眉の問題でしょう。
不要な感染を避けるため、仮に外出禁止令が出されたとしても、 trixboxPro IP-PBXを導入するならば、自宅やその他インターネットのつながるところから会社の内線や外線を使用することができますので、業務の中断が発生しません。内線の状態もHUDと呼ばれるソフトウェアであたかも事務所に居るかの如く、内線を管理する事ができます。
trixboxPro IP-PBX交換機や電話機の設定もインターネット経由でできますので、設定をする方が出社する必要もありません。

trixboxPro IP-PBXの標準機能として、自動音声応答(IVR)、自動着信呼分配(ACD)、循環着信、通話履歴レポートなどが搭載されています。実装が必要な機能を限定することで、ライセンス費用を抑えるプランもご用意しております。導入までの構築日数は最短で3日となっております。もし、パンデミックでの業務維持に不安をお持ちであれば、ご相談ください。

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